われに還る熊野

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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取材だー。
さて、




10月17日のオープン以来、
少しずつお客さまも販売品も増えてきました。


特に金曜日は地元野菜の入荷日。
端境期も過ぎて品揃えも充実してまいりました〜。


新鮮で安く野菜や手作り品が買える!
ということで
金曜の朝は開店を待ってくれているご近所さんもいてびっくり。 (゚∇゚|||)



そんなSAVE KUMANOショップ、
Y新聞、S新聞、K民報、K新聞・・・
いろいろなメディアでご紹介いただいております。  .☆.+:^ヽ(∇^*)o



今日は、
地元ケーブルテレビ、ZTVの取材です。



ZTV取材


お店の様子や、商品のひとつひとつ、
丁寧に撮影してくださいました。



このあとはインタビュ〜。


あいにく私は観られなかったのですが、
どのようなことになっているかなぁ。

放送が楽しみっ。 o( ̄◇ ̄")oウズウズ



ZTV和歌山受信地域の皆さま
あの、例の、いつもの「タウン情報」のコーナーです。
ご覧いただきましたらうれしいです。




                               
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応援
 昔の仕事仲間であり現在はお取引先さんの友人が4名、土日を利用して東京から復興の応援に来てくれました。
土曜日は大雨警報が出るような天気だったため、ボランティアセンターの活動は中止になっていたため、
手付かずになっていた本宮町ふるさと産品加工所の復旧に取り組みました。
ここは私たちが冬場に味噌作りを行なう拠点でもあります。

しゃちょうから中の様子は聞いていましたが、
改めて中に入ると、





中はせんたっき(洗濯機)状態になっていたらしく、なにもかも泥に覆われていました。


蛍光灯に草がからんでいることから、
天井いっぱいまで水がきたことが想像されます。
棚や冷蔵庫開けると中から水が溢れ出し、
大豆を炊く大釜の中にも水が満タンになっていて、
表面張力でフタがなかなか開かない状態になっていました。


となりの世界遺産センター熊野本宮館も傾いているらしく、
地面から浮き上がっているようです。
加工所が流されなかったのが、不思議なくらいです。

そういう状況を

まず、中の備品類を外に持ち出し、



床・壁・天井の泥を水で洗いながし、
備品類もコツコツと洗っていきました。

その結果、

とりあえず、泥が目立たない状態にまで復旧させることができました。

ただ、
水没してしまった冷蔵庫や麹製造器が使えるかどうかわからない状態ですし、
乾いてくると、泥が浮き出てきたりするので、
元通りになるには、まだまだ倍以上の時間と人手が必要でしょう。

でも、あのままだと、泥が腐ってきてもっと酷いことになっていたと思います。
止まっていた時間が、前に動き出しました。
なにより、人の力の大きさを実感しました。
駆けつけてきてくれた友人たちに感謝!

                               
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備長炭作り見学


先日、紀州備長炭の炭焼きを見学してきた。

おじゃました先は、那智勝浦で備長炭を中心に炭焼きをやっている田中木炭さん。

ご主人の田中さんは、何と五代目の炭焼き職人。

はじめて五代目と聞いた時は、「お〜凄い!、五代目かあ」と少し感動してしまった。
(私の場合、五代はおろか三代前のご先祖様の職業も知らないし)

今は四代目のお父さんと奥さんと三人で炭を焼くかたわら、無農薬で野菜や米の栽培もされている。

夕方、仕事終えた後、車を走らせ那智勝浦へ。

山の麓にある炭焼き小屋近くまで来ると、何やら木が燃えるいい匂いが・・・

窯に到着すると、丁度二回目の炭だしの最中だった。

外は寒いけど、窯の近くはポカポカ暖かく気持ちが良い。

窯は大きなドーム型で、中にはオレンジ色に燃え盛っている木が沢山見える。
窯一杯に入れると、炭が40俵近く(1俵約15キロ)取れるとのこと。

窯の中で燃える備長炭

もっとよく見ようと窯の近くに行こうとしたが、熱くて近寄れない。

3m程離れた場所から中を見ると、真っ赤というかオレンジ色の炎に包まれた備長炭がぎっしり。
夜の暗闇の中、暗いオレンジ色の炎がとても綺麗である。

しばらくすると、四代目のお父さんが長さ5m近くあるかきだし棒を持ち、燃えさか備長炭を釜から外へかき出し始めた。

備長炭のかき出し作業


備長炭の窯の中は千℃近くなると聞いた事があるので、田中さんに聞いてみたら
「千℃も測れる温度計なんか持ってないからなあ・・・」
「・・・」

かきだす最中、備長炭どおしがぶつかると、「キーン、キーン」と金属がぶつかる音がする。
さすが備長炭、綺麗な音色だ。

窯から出たばかりの備長炭

ある程度、炭をかき出すと、まだオレンジ色に燃えている炭を隅に寄せて、上から灰をかけて埋めて消火する。

窯の中の炭を全部かき出すまで、この作業を深夜まで(時には徹夜)続けるのだ。

灰の中に埋められた備長炭は一晩かけて冷まして翌朝完成。

炭材のウバメガシを窯に入れて、炭となって出すまで約10日。

窯の口を開けるタイミングや炭を外へ出すタイミングが非常に重要で、煙の色とか匂い量、窯の中の音等をたよりに決めるらしい。

まさにプロの技という感じだ。

凄い。

こうした日本の伝統的な技術が五代に渡り伝承されている事に少し感動してしまう。

とはいえ昔と今では生活様式が激変してしまい、日常生活の中で炭を使う機会は殆どないだろう。

需要がなければ炭焼きも減り、こうした素晴らしい技術がどんどん途絶えていく事につながるわけで、それは何とも寂しいことだ。

と、いうわけで、もっと炭を使おう!
炭のある生活を!
とりあえず家庭菜園で使おうかなと。

長くなりました、すいません。

仲川博志
                               
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天然鮎、支流でも網漁解禁しました☆
「 え?鮎漁の解禁って6月1日違うの???」


と、思われる方も多いでしょう。


熊野では、
熊野川本流の鮎釣りが6月1日に解禁となり、
本流の網漁、
本流の仕掛け漁、
支流の釣り、
支流の網漁、
そして最後に支流の仕掛け漁と、
川の大きさ、漁獲する量などから、解禁の日が決められています。



さて、
9月1日は、いよいよ支流での鮎網漁解禁日!


7月8月は続く雨のため川の水量も多くにごっていたため
獲れる鮎の漁もわずかでした。


というか、漁すらできず・・・


「鮎味噌」に使う天然鮎の漁もこれからがいよいよ本番です。

鮎を届けてくれるのは、地元のお父さんの峯さん(60ぅぅ〜ゥン歳)。
自ら鮎を獲り、
それを夏場でも、じ〜っくり丸1日間かけて遠火で炙り、
‘炙り鮎’にしてくださいます。


も〜っ、この‘炙り鮎’、
「味噌に入れちゃうなんてもったいない〜っ!!」という程の
天然鮎にしか出せない野性味あふれる香りと、おいしさなのです。




そして第1日目、



天然鮎
じゃじゃ〜ん ( v ̄▽ ̄) ♪
(獲ったのは峯さん。)



峯さんも笑顔の大漁です。
形も立派☆



鮎網1
狙って〜





鮎網3
うりゃっ!




鮎網2
鮎を囲い込みます。




峯さんの腰にはアイスボックス。
中には1,5kgの氷。 (重っ!)


獲った鮎は通常、カゴやバケツに入れておくのが主ですが
峯さんは違う!



「鮎は鮮度が命ゃさか!
 氷ぃ入れとかな、すぐぃ色ぉ悪なるさかいの。
 あがなぃ、カゴやら入れて下げとったらすぐわりなってしまうゎ!」



・・・・ニュアンスでお読み取りください。
活字にするのにも限界が・・・il||li _| ̄|○ il||li 




そう!
その細かいところまで気を使い
何日もかけて作ってくださる‘炙り鮎’は、

炙り天然鮎
生きているようにぴかぴかです( v ̄▽ ̄) ♪
(作ったのは峯さん。)



この‘炙り鮎’をつかった熊野鼓動の「鮎味噌」
甘辛〜い味噌に‘炙り鮎’の旨さがたまりませんぜ〜。



「鮎味噌」も天然鮎の獲れる限りの限定製造。
このところ、鮎の量も減っていると聞きます。

ぜひ、今のうちにお召し上がりくださいね!ね!(2回言った。)






「鮎味噌」って何?!という鼓動初心者の方は
コチラ→










                               
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串本・大島の生産者を訪問しました。
試作品を作ったり、仕様書や提案書を作成したり
イベントやらも重なって更新が遅くなりました。(いいわけ)



11月13日・・・ (何日経ったのか…) |||||| ○| ̄|_
本州最南端、串本の大島にある「大串鯛 ひらまる」さんを訪問しました。
先に申し上げておきますが、決して魚を食べに遊びに行ったのではありませんです。
紀州・熊野の魅力を都心部の方々にご紹介していくのに
業種を越えて、いろんな方たちと一緒に取組みができないか打ち合わせに行ったのです。

目の前は、こーんなにきれいな海が広がっています。

大島の海

しゃちょうが申しますに
「2年ぶり。」とのことでございます〜。
同じ和歌山と言っても、なっかなか広くて
お会いしたくても機会がないと思うように本当に会えないものです。


大島の海に立つしゃちょう                 海に立つしゃちょう。(サービスカット?)


さて、
ひらまるさんは主に真鯛の養殖と干物作りを大島でされていて、
なんと!その‘真鯛’で、すばらしい干物を作られているのです。

目の前の串本の海で獲れた季節の地魚の干物もありま〜す魚
詳しくはコチラ


真鯛がいっぱい        選別のために真鯛をいけす?を小さく区切って集めます。
        通常はもっと広くて、びゅんびゅん泳ぎ回っています。


真鯛を寄せてサイズの良いものをすくい上げます。            ちょうど良いサイズのものを1尾ずつ数えながらすくい取ります。
            目で見て判断して「これっ」というヤツに狙いを定めるのですが、
            ほぼ同じ重さのものが揃えられるそうです。スゴイっ!



とびうおの燻製       燻製もあります。これは30cm近いとトビウオ。
       しっかりとしたスモークに、じわ〜っと脂がのっててめちゃうまっラブ


よろりの刺身〜♪       ヨロリのお刺身。外見は真っ黒けの深海魚なのだそうです。
       地元の魚で、せっかくだからとお刺身にしてくださいました。
       あっさりとしているのにもちもち〜っとして、でも脂もあって初めてのあじわい♪
       これを酢と麦味噌と青唐辛子でいただくんですよー(あ〜思い出してきたっ)

    
いかりんぐっ       まかない用に作ってあったといういかりんぐ〜ぴかぴか


はい。
きれいな海を前に、ごはんまで炊いていただいてごちそうになってしまいました。
おいし〜ぃっ!
   

1頭ずつ手彫りで作ったイルカは全部で1700頭!        魚に塩をして、なじむまでの時間に手彫りのイルカを彫られています。
       1頭ずつは10cmより小さいぐらいですが、時間を重ねていまや1700頭!
       その迫力は実物でないと伝わらないです。いろんなイベントにも貸し出されるぐらい。


で、
いただいてしまいました。

おみやげの鯛       おみやげに鯛。


でかいですっ       でかっ。


真鯛のお刺身♪       その晩はお刺身でーす。


ちなみに、
翌日もお刺身で
その次の日はごぼうとアラ炊きに
そして〆は鯛めしでいただきました〜。
(業務連絡:ごめんなさいっ。しゃちょうと半分ずつ分けました。
 それ以上には私の腕では分けられませんでしたひやひや

あんまりおいしくて食べるのに夢中で写真撮るの忘れましたたらーっ



手描きの絵のある名刺       ひらまるさんの名刺には手描きの魚の絵が印刷されています。
       キレイですアート


目の前の海で自分で育てた真鯛や地で獲れた魚を塩だけで干物に。
真冬でも氷水を使って加工し、魚の鮮度を保ちます。

新鮮で、そのままでもおいしい魚を干物にする。
手間隙かけた分、生よりおいしくならないと意味がない。

「干物って、ぼそっとしてあんまりおいしくないしなぁ。」

とお感じの、スーパーで安い干物を買っていらっしゃるあなた!
安い輸入や冷凍の魚を調味液に漬けて乾燥機で干したものとは違います。

ぷっくり、じゅわ〜っ
ほこっと身のほぐれるおいしい干物、いかがですか。
食べたいっと思ったらコチラ→http://www.hiramaru.com/
もっと知りたい!情報満載ひらまるさんのお魚ブログはコチラ→http://blog.murablo.jp/ookushitai/




                               
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イベントに参加しました。
関係各位、すみません。
いつの話やねん!
と言わないでっ。

画像データのフォルダを見るたび心苦しいので
とりあえずアップしますっ汗


まだ暑さも残る某月某日。
大阪を中心に、地場の野菜やこだわり食品の宅配をされている
関西よつ葉連絡会さんのイベントに参加させていただきました。
いつも大変お世話になっております。

関西よつ葉連絡会さんのHPはこちら→http://www.yotuba.gr.jp/

会場は川西市の閑静な住宅地にある公園。
なんと、イベントでは「熊野茶屋」として
釜餅熊野番茶熊野サイダーうめみかん梅しろっぷと並べていただき
ちょっとした癒しスペースを作ってくださいました。




080913熊野茶屋     設営です。
     関西よつ葉連絡会のみなさん、イベント慣れされてます。
     さすが!な工夫がいっぱい。これは覚えて帰らねば。



080913釜餅を販売しています     釜餅。季節の緑が涼しげで素敵です。



080913テントの全体     ほぼ完成。
     正面のテントのタレ部分の看板と足元がポイントですね。



080913他のブース。本格的です     ステーキ、うなぎ・・・自社農場や加工工場を持つ関西よつ葉連絡会さん。
     充実のプライベートブランドがイベントでも味わえます。



080913会場     手前は農産品の紹介ブース。野菜の直売もありま〜す。
     この展示の仕方を研究させてもらおう。



080913移動動物園     人気のふれあい動物園。
     暑いので動物達も日陰に入ってじっとしてました。



080913POPがかわいい                 POPがかわいいでしょ。((φ(-ω-)メモメモ
                 このバーガーやさん、行列ができてあっという間に完売☆



080913釜餅は1個ずつお皿に並べます。葉っぱが素敵です。     釜餅はひとつひとつ陶器のお皿に載せます。
     季節の葉っぱも添えられて、
     大人の女性の心配りといいましょうか(私ではない)素敵ですねぇ。



080913看板     看板は大きな文字で。ラミネートして。



080913ご案内     座ってくつろげるスペースには、商品や熊野鼓動についてのご案内が。



080913お品書き     お品書きはポップに、かつシンプルに。そして見やすい場所に。
     (でもこの価格、熊野鼓動の社販より安っo( ̄▽ ̄;)三(; ̄▽ ̄)o)



こんなにこんなによくしていただいたにもかかわらず、
結局あまり役に立たずに見守り部隊になってしまったのですが
(準備が完璧すぎ!段取り慣れすぎ!)
イベントでの飾りつけや段取りなど、学ばせていただきました〜。


イベント自体も楽しむことができました。(仕事してないから?)
これに懲りず、ぜひまたお声かけくださいませ。












                               
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炭焼きを見に行きました。雨の中。
昨日、東京から取引先の担当者さんが来られたので、勝浦で先祖代々炭焼きをしている若者を紹介してきました。作っている炭は、紀州備長炭です。
しかし、あいにくの雨模様。


まずはじめに、備長炭の原料となるウバメガシを伐採している現場に向かいました。
原料木の伐採から炭焼きまで、一貫してたずさわっているのは、今ではかなり少数派です。
沢沿いには、杉・檜が植林されています。

手作りの木道
途中、手作りの木道に出会いました。
木を切り出すには、運搬車が走れる、最低限の作業道が必要です。
伐採は、作業道作りから始まるそうです。
沢を渡るために、木道がかかってました。
これはお父さんが、ひとりで手作りしたとのこと。
ひとりでもこんなことができるなんて、ちょっと、感動です。


作業道を離れ、道なき斜面をよじ登ります。
足が滑ります。ウバメガシ・シイ・カシなど多くの樹種が混交しています。


尾根筋に生えているウバメガシの林の中で、話を聞きました。
ウバメガシは伐採後の切り株から、新芽がでてきます。
また、炭にできるほどの太さに生長するのに、30年ほどかかるそうです。
尾根は、土壌が薄く、水分・養分の関係で、生長に時間がかかります。


左側が5代目(それ以上前は、よくわかないそうです。5代前は確実に炭焼きをしていた)炭焼き職人。

1本の樹の太いところ、細いところもすべて、技術や工夫で炭に仕上げるとのこと。
太いところは、炭にするのが難しく、値段も安めのため、山に切り捨ててしまう業者も多いそうです。
つまり、1本の樹の、扱いやすく高く売れる、いいとこだけを利用するのです。
そのため、たくさんの樹を次々に切っていく必要があります。
このままでは山が荒れ、将来、備長炭の原料となる木がなくなってしまうかもしれません。
また、備長炭の原料にならないシイなどは、そのままにしておくと大きくなりすぎて、
日陰を作り、その他の樹の生長を阻害するため、コストがかかっても、切っていく必要もあるそうです。
「山を永く利用するためには、もっと、もっと山に生えている木を利用する工夫が必要です」という若者は、「工夫する思考を停止させるような、間伐補助金はない方がいい」と言い切る、かなりの少数派です。

伐採から炭焼きまで手がける炭焼き職人は、山を何十年というサイクルで管理していく経営感覚を持った、山作り職人でもあります。


滑りながら、山から下りてきて、炭焼き小屋にいきました。
20年程前にお父さんが作ったという、炭焼き釜で備長炭が焼かれていました。
約2週間かけて、炭を焼き上げるそうです。


炭焼き釜の前でも、いろいろな話で盛り上がりました。右端がお父さん。
「釜が炭を焼いてくれる。でも、それだけではないような」といったお父さんの言葉は、人・釜・木・炎のそれぞれが、絶妙なバランスをとって作り上げる備長炭を表しているような気がしました。
備長炭の割り口の黒く光る美しさは、まるで黒いダイヤのようであり、
炎をあげずに燃える美しさを、写真に表現できませんね。

この備長炭でバーベキューをするのが楽しみになりました。
備長炭でバーベキューなんて贅沢みたいですが、火持ちがいいので、1回に使う量は、想像以上に少なくてすみます。
それに燃え残った炭は、水に漬けて消して天日で乾かせば、また使えるそうです。
ただし、そのときに注意することを、若者の奥さんから聞きました。
「水に漬けて消えたと思っても、出してすぐにしまったりしないでくださいね。また、燃え出してきますから」、備長炭の生命力を感じました。

                               
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勝浦のマグロ。

またまた行ってきました。
勝浦漁港。

ブログにアップしていないものも入れると
シリーズ化できそうです。

今は本マグロのシーズン!


本日水揚げの本マグロ。

幸運なことに、この日は7頭揚がってました。
100kgから300kg弱あります。
でも本マグロもヨコワの乱獲と海流の変化で大変減っているそうです。


勝浦のマグロの競りも初めは圧倒されるばかりでしたが、
このところ、ちょっと落ち着いて見られるようになってきました。


そして今回感じました!

「マグロはよく見るとカワイイ・・・ラブ

とってもラブリーチャーミーなのです。(でも食べるけど。)


このあたりとか。

マグロの口の中ってなんとも言えない肌触り♪

この上あごのあたりの指で触った感じが
なんともいい感じなのです〜♪

マグロに出会った時はぜひぜひお試しください!
(そんなにないって)


それにこのあたりとか。

このヒレも動くんですよ〜♪

尾の部分に上下いくつもついてるこの小さい三角のヒレが、
ひとつひとつ動くのです〜!

マグロのヒレ

ご存知でしたか?

私は固定されているものだとばかり思っていましたが、
大きな体についた小さいヒレの
この細かい動きができることに感動しましたぴかぴか


ああ、行ってよかった。

マグロに出会った時はぜひぜひご覧ください!(だからそんなにないって。)



                               
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またもや勝浦。


またもや勝浦漁港のまぐろの競。


またまた行ってきました。

勝浦漁港の朝。
まぐろの競りです。

何度みてもすごい迫力!


やっぱり勝浦のまぐろとつながっている、
熊野鼓動なのでした。


魚 おいしいまぐろ、ありマス。



                               
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