われに還る熊野

時間を切り売りしてマネーを得て、その力で物事を手に入れる都会のライフスタイルから、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは都会から紀伊半島は熊野地方の奥深く、和歌山県本宮町へ移住しました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
暮らしの中で感じたことや世界遺産の里熊野の四季折々の姿を記します。

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新宮の御灯まつり
お灯まつり

昨日2月6日、新宮市の神倉神社で御灯まつりが行われました。
上り子と呼ばれる男衆が、日没後、神倉山の山頂付近にあるゴトビキ岩といわれる巨岩の付近に集まり、火をつけた松明を持ち、538段の急な石段を駆け下るお祭りです。
神倉神社には以前に訪れたことがありますが、普通に降りても恐いくらいの急勾配の石段を駆け下る心境はどういうものなのだろうかと思いました。
もっとも、駆け下っているのは先頭の若者たちのみ、そのあとには子供たちを含めた集団がゆっくりと降りてきました。
境内のまわりにも一軒の屋台もないお祭りですが、かえって歴史を感じることのできる祭りです。
しかし、すべての祭りに言えることですが、見るより、参加する方が、一層面白そうなお祭りでした。

神倉神社ゴトビキ岩
ゴトビキ岩

神倉神社石段
神倉神社の急な石段
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| 熊野古道ガイド | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 横瀬 恒人
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