われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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道は何本もある
行くべき道は企業ひしめく都市への道しかないのだろうか。
寒い風が吹く時代の交差点で若者たちが悩んでいる。
「道は1本しかないのかもしれない」という不安が若者たちを苦しめ、それに続く子供たちの心を暗くしている。
いやいや、そんなことはあるまい。行くべき道は何本もある。
たとえ行きづまったり迷ったりしても、ひきかえしてまた別の道をゆけばよいのだ。
「勝ち組」「負け組」だと、バカなおとなが押しつける強迫観念などはサラリと流して、心に正直に道を選べばよい。
「それでは人生は生きられない」と、人間の形をした金の亡者が世迷い言をふりまこうと、思う道を行けばいい。
人生に勝者もなければ敗者もいない。
あるのは一度きりの人生を楽しく懸命に生きようとする人間がいるだけだ。
これは、農文協の発行する増刊現代農業の「田園・里山ハローワーク 希望のニート・フリーター」と題した書籍の中、民俗研究家の結城登美雄さんによる『企業社会に引きこもるおとなに見切りをつけて「自給」を自由と自立の土台ととらえる若者たち』と題した文章の冒頭の部分です。

熊野鼓動は形態は会社である。
でも、その目指すところは都会にひしめくそれとは違った方向を目指したい。
会社のために従業員がいるのでなく、
スタッフが田舎でよりよく生きていくためのツールとしての会社
きれいごとではないこともあるだろうけど・・・
その理想は掲げ続けていたい。
                               
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| 熊野での田舎暮らし | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 横瀬 恒人
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Comment








本当にそうだと思います。
でも,1本じゃなくてもいいと 思えるようになったのは 最近です。失敗することを恐がりすぎたなあと 今では思っています。
子供達には 打たれ強く生きてほしいと思います。
農業はニートの若者達にこそチャレンジしてほしいなあ。
posted by 小林宏美 | 2007/03/31 11:29 PM |
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