われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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こうやって作ってます〜熊野本宮 釜餅(古代米)〜
今日は熊野鼓動の
多分サードで7番ぐらい?(←びみょ〜)
古代米の釜餅を作りましたのでご紹介しまーす。


まずは洗って水に漬けておいた
もち米と古代米を釜で炊きます。
大斎原米でーす。
‘だいさいげんまい’でも‘おおさいばらまい’でもありません。
‘おおゆのはらまい’です。

「大斎原米って何っ?!」という方は
こちらをぽちっ→http://kumano-kodou.jugem.jp/?eid=289


古代米の入ったもち米が炊き上がりました
さぁ、もち米が炊き上がりました!
熱々のうちに、速さが勝負です。


釜に入ったまま大きなすりこ木で搗きます
塩を加えて、大きいすりこ木で搗きます。


搗き手2人に返し1人に釜係1人
だいたい搗き手が2人で、もう1人は返し、
残りの1人が釜をしっかりと押さえ、
まんべんなく搗けるよう、タイミングよく釜をぐるっと回します。


どんどん搗きます

どんどん搗きます。


大きなしゃもじで返します

大きなしゃもじで返します。


もっと搗きます

がんがん搗きます。
結構ハードなのでポジションを変えながら搗きます。

杵と違って大きな面積と力がかからないため
何度も何度も搗かないといけませんが
そのおかげで搗き上がりを微妙に加減し
機械では作れない、絶妙のつぶつぶ感に仕上げているのが
熊野本宮釜餅の特徴の一つです。


だんだんねばって重くなります

まだまだ搗きます。

搗き上がり間近はもちもねばって
すーごく重たくなって来るんですよ〜。


もちもちとろっ♪できたてのおもち

搗きあがりました!
つぶつぶもちもちとろ〜っ♪

まだ熱々です。


もち取り粉には国産大豆のきなこ
そのもちをきなこをたっぷり敷いたバットに取り分けます。
きなこは取り粉の役目もするのでたっぷり使います。

これもおいしいヒミツ。



釜餅をにぎる準備も整いました
さー、もちは搗き上がりました!
いよいよ次は手包みの作業へ!



続く。


                               
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| 加工部の製造日記 | comments(2) | - | posted by 亀岡 佳奈
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Comment








スゲーっす〜!

めっちゃたくさん搗いてる感じが伝わってきますよ〜。

釜餅紹介する時に使えるんじゃないかなぁ?この写真。

それより、みんなで寄って集って搗いてる鍋の大きさに対して、工場長の持ってるシャモジが、なまらデカイ!ってことに驚きです。

誰かの頭シバけそうですよね(笑)
posted by イケ | 2009/01/27 5:03 PM |
そうですよね〜。
しゃもじは釜の底からお餅をはがして返すのに、
これぐらいの大きさがないと力が足りないぐらい重いんですよ〜。
搗くのも粘りが出るほどに餅にすりこ木を取られて、力がいるのです。
posted by kameoka. | 2009/02/13 6:14 PM |
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