われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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今年も豆炊き職人健在なり
なにが嬉しいかって?
昨日から始まった味噌づくりに、今年も豆炊き職人が元気で、豆炊きを安心して任せられることほど嬉しいことはありません。
熊野鼓動の豆炊き職人筆頭は、おなじみ熊野鼓動最高齢のたまちゃんです。
たまちゃんは、味噌づくりになると、いつもに増してハリキリます。
たまちゃんは、ひとりで3時間ほどかけて、味噌用の大豆20kgを炊き上げます。
たまちゃんの弟子は、最年少のTさん。
二人で交代して、豆炊きを担当しています。
もちろん、工場長も、やろうと思えばできる。はず

今日は、豆炊き職人たまちゃんの豆炊きを紹介しましょう。
前日に水洗いして、一晩水につけておいた大豆を炊きます。

豆炊き、アクが浮いてくる

沸きあがってくると、大豆のアクが泡となって、釜の表面を覆ってきます。
「豆はよーく洗わんといかん。洗いがゆるいと、黒いアクになる」たまちゃんの注意その1。

アクをすくう

アクをすくいます。

どんどんアクをすくう

どんどんアクをすくいます。

丁寧にアクをすくう

最後までアクをすくいます。
アクと一緒に、剥がれた豆の皮もすくいます。

焦がさないように豆をかき混ぜる

アクをすくい終ったら、豆を焦がさないように、釜の底からかき混ぜます。

真剣にかき混ぜる

10分ごとに、真剣にかき混ぜます。
「何があっても、豆は焦がしたらいかん」たまちゃんの注意その2。
2時間ほど、かき混ぜながら、とろ火で炊くと、

炊き上がり

ツヤツヤの煮豆の出来上がり!
たまちゃんは、煮汁の残し具合にも、ひとかたならぬこだわりがあるようです。
でも、この匂いをかぐと、工場長は煮豆が食べたくなるのですよ。
本当においしそう。

たまちゃん、今年も元気で、お願いしますね!








                               
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| 加工部の製造日記 | comments(0) | - | posted by 安原 克彦
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