われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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台風。

朝、出勤しようとすると、
まず、メインの道路まで出るのが大変。


落石・倒木当たり前。
暴風雨の中、とりあえずそれらをどけてメインへつながる道路へ出ると、
次は右の通行止めと、左の通行止めはどちらがマシか?


そしてマシな方の崩土の横を通らせてもらって
やーっとメイン道路へ。



すると、役場や郵便局のある本宮(ほんぐう)の中心地は




 

本宮
ご覧のとおり。ボートが。







大斎原
当然、紫蘇ももち米も水没。
電線、たる〜ぅん。



あぁ、まだもち米の稲刈り、来週ぐらいやったのに・・・・(ノд<。)゜



今回はかんばんも見えません。
その水没具合はコチラ→ http://kumano-kodou.jugem.jp/?eid=574#comments




途中、運送便から連絡が入り、
「今日は集荷できません。明日以降も未定。」とのこと。


そうやろうなぁ。
営業所はもっと熊野川の川下で、ここよりひどく冠水してるからなぁ。


そういうわけですみません!
冠水・通行止めで物流止まりました。
本日、明日、出荷できません。
ごめんなさいっ。






会社に着くと、



ハウス
ハウス壊れてるー。





梅を洗って干してます。
梅を干したり、洗ったゆずを乾かしたり、
なかったらもう早速週明けから困るのにーっ。





小梅
うめ子、うめ子が倒れてるっ。
うめ子ぉぉぉっ。







音無川
前の音無川はせんたっき(洗濯機)の水流みたいになってます。
あぁ、もうやばい。



だっていつもは、



音無川通常
こんな感じ。(同じ場所から撮影。ちょっと左に振り気味。奥の橋が同じ)





隣の田んぼも

田んぼ
こんな感じ。






工場長
熊野鼓動の敷地内に水があふれないよう、
工場長が水路や出水口に流れてきたものを片付けています。

もう、きわきわです。







水浸し
事務所内まで水浸し。
通勤は長靴。





ていうか、
工場長も営業ぶちょうも定時出社。
梱包のパートさんまで普通に定時出社のつもりだったとは。
(パートさんは連絡して少し遅い目に出社してもらった。)

すげー。







                               
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Comment








ニュースでも本宮の様子見ましたが 自然の力は恐ろしいです。紀和町の敷地は大丈夫ですか?お見舞い申し上げます。
今度の雨は長かったですね。熊野の製材所も横の橋に流木が引っかかり水が工場に入ってかなり被害があったようです。が、まだ雨が降り続いてるそうです。心配です。
posted by 山本ようこ | 2011/09/04 10:20 AM |
今晩のニュースでそちらのほうが大変なことになっていると知りました。ブログを見させてもらうと本当に怖いことになっていますね。関係者の皆様の被害が少しでも小さいことを願います。
昨日こちらに上陸した台風ですが、高知市はそれほど雨も風も強くありませんでした。今回の台風、スピードも雨の降り方も本当に異常ですね。事業に大きな支障が出ていないことを願います。
posted by 高知のSH | 2011/09/04 7:50 PM |
お久しぶりです!

今日、赤シソドリンクがこちらに届いて、少し安心しました。

あぁ、ホント、皆さんご無事でよかったです!
でも、あの美しい熊野の光景が・・・・。
やっぱり自然の力はすごいし、恐ろしいです。

前の音無川が・・・全然「おとなし」くない感じです・・・。
スイマセン・・・。

でもこんな時でも、冷静に取材を続けているカメオカさんもすごいです。

田んぼも作物も、本当に残念ですが、早期の復旧を願っています。本宮の山々、そして熊野川のあの美しい景色をまた見に行きたいと思っています。
posted by ike | 2011/09/10 5:33 PM |
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