われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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応援
 昔の仕事仲間であり現在はお取引先さんの友人が4名、土日を利用して東京から復興の応援に来てくれました。
土曜日は大雨警報が出るような天気だったため、ボランティアセンターの活動は中止になっていたため、
手付かずになっていた本宮町ふるさと産品加工所の復旧に取り組みました。
ここは私たちが冬場に味噌作りを行なう拠点でもあります。

しゃちょうから中の様子は聞いていましたが、
改めて中に入ると、





中はせんたっき(洗濯機)状態になっていたらしく、なにもかも泥に覆われていました。


蛍光灯に草がからんでいることから、
天井いっぱいまで水がきたことが想像されます。
棚や冷蔵庫開けると中から水が溢れ出し、
大豆を炊く大釜の中にも水が満タンになっていて、
表面張力でフタがなかなか開かない状態になっていました。


となりの世界遺産センター熊野本宮館も傾いているらしく、
地面から浮き上がっているようです。
加工所が流されなかったのが、不思議なくらいです。

そういう状況を

まず、中の備品類を外に持ち出し、



床・壁・天井の泥を水で洗いながし、
備品類もコツコツと洗っていきました。

その結果、

とりあえず、泥が目立たない状態にまで復旧させることができました。

ただ、
水没してしまった冷蔵庫や麹製造器が使えるかどうかわからない状態ですし、
乾いてくると、泥が浮き出てきたりするので、
元通りになるには、まだまだ倍以上の時間と人手が必要でしょう。

でも、あのままだと、泥が腐ってきてもっと酷いことになっていたと思います。
止まっていた時間が、前に動き出しました。
なにより、人の力の大きさを実感しました。
駆けつけてきてくれた友人たちに感謝!

                               
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| 共にがんばる仲間たち | comments(0) | - | posted by 安原 克彦
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