われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

| ショップに戻る | お勧め | エントリー | コメント | トラックバック | カテゴリー | アーカイブ | リンク | プロフィール | カレンダー |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

                               
熊野鼓動の商品のお買い求めはこちら
| - | - | - | posted by スポンサードリンク
熊野本宮大社の例大祭。
こんにちは☆
かめお課です。

「入学式?」と言われてしまう
珍しくスーツとか着たりしてます。(レア)

良かった。今年もちゃんと入って着れた。


今日は熊野本宮大社の例大祭。
毎年4月13日、14日、15日
平日だろうと ARASHI 嵐だろうと、この3日に行われます。
地元の学校は午前中に家庭訪問
午後はみんな参加!(事実上のお休み)    えぇわぁ。


熊野本宮大社例大祭
本殿前で御神楽をお納めしているところ。


今日はいいお天気になりましたが、
昨日、一昨日は「湯登神事」「宮渡神事」が
大雨のなか行われました。

御稚児さんに神様をお乗せするのに
お清めなどのために
御稚児さんのお父さんが肩車をして
一度も地面に降ろすことなく
熊野古道の「大日越え」、本宮大社から大日山に登って湯の峰温泉まで
山道を往復するの。

3歳児を肩車して、一回も降ろさずに登山するの。和装で。大雨の中。 |)゚0゚(| ホェー!!


で、熊野の大神さまが宿ったとされる御稚児さんは
神事であげたりさげたりぐるぐるまわったり(八撥神事)
大好きな肩車も、「もぅええ・・・」となるぐらいがんばるのでした。(それがかわいい。)


このお祭りは
熊野本宮大社の神様、素戔嗚尊(スサノオ)が

「自分を祀るんやったら、お母さんの伊奘冉尊(イザナミ)も喜ばせなさいよ。
 花が好きだから花も用意して
 太鼓やら笛やら音楽も鳴らして
 旗とかのぼりも華やかに飾ってー。」

と言ったので、お母さんを喜ばせる要素満載のお祭りなのです。
にぎやかで派手好きなんや。


でもそんな時代(?)から
親に感謝して喜んでもらおう、というのがあるのねー。
シンプルな思いなんやなぁ。

命をつないできてくれた、親に感謝しましょう、
という意味も込めた例大祭でした。



 
                               
熊野鼓動の商品のお買い求めはこちら
| 熊野での田舎暮らし | comments(0) | - | posted by 亀岡 佳奈
スポンサーサイト
                               
熊野鼓動の商品のお買い求めはこちら
| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>