われに還る熊野
The Reflexive Kumano

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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古座川に行ってきました
2010022409450000.jpg 虫喰い岩

南朝末裔の石碑

2010022413420000.jpg 駝鳥牧場

2010022414140000.jpg 司馬遼太郎の別荘

2010022414200000.jpg 一枚岩

県主催の観光セミナーの勉強会で地元の方に古座川を案内してもらいました。最後の一枚岩以外は普通の観光では訪れない所かも、熊野は奥深い・・・。
                               
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| 熊野古道ガイド | comments(0) | - | posted by 横瀬 恒人
大峰山行(弥山・八経ヶ岳)

土日を利用して、大峰山脈の弥山(みせん)、八経ヶ岳(はっきょうがたけ)に登ってきました。
天川村の役場近くから登り始めて約30分、天川村の一部が見えました。
一日目は天川村川合-栃尾辻-狼平-弥山小屋というルートです。


栃尾辻から狼平へは、杉の植林地を抜けて、ブナなどの広葉樹の混じる道を歩いていきます。


狼平避難小屋が見えてきました。ログハウス風の建物で、きれいな沢が流れており、気持ちのいい場所です。


狼平避難小屋からは、しばらく木道を歩きます。


トウヒ・シラビソの明るい森を歩きます。シラビソは大峰山脈が本州最南限。貴重や森です。
倒木や立ち枯れている樹も多いですが、


ちゃんと、幼樹が育っています。トウヒやシラビソの幼樹は、コケの上でないと育つことができません。倒木の上にコケが生え、その上で幼樹が育っています。





弥山小屋です。1日目はここで泊まりました。管理の行き届いた清潔な山小屋でした。1泊2食で8000円。食事には予約が必要です。周りにテント場もあります。山小屋利用の山行はやっぱり楽ですね。この日は20名ほどが宿泊していました。


2日目の朝はガスの中を出発です。歩き始めて30分。7時頃に八経ヶ岳の山頂に着きました。
1914m近畿の最高峰です。
2日目は弥山小屋-八経ヶ岳-レンゲ道-栃尾辻-天河弁財天というルートです。
弥山から八経ヶ岳の稜線は大峰奥駆道の一部です。


トウヒ・シラビソ林の続く、レンゲ道という名の道です。
ガスっていますが、暑くも寒くも無く、風の音を聞きながら、気持ちのいいルートでした。


条件のいい場所には、幼樹が集まって生えています。
このうち無事生長できるのは1本あるかないか。
登山道のすぐ横に生えていますが、決して踏んではいけません。


昼ごろ、無事下山です。天河弁財天の境内の一角で、友人が檜精油や檜樹液水を使った製品の店を開いていました。
                               
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| 熊野古道ガイド | comments(0) | - | posted by 安原 克彦
熊野古道めぐり(本宮〜那智山・雲取越え)
お盆のお休みを利用して、本宮から那智山まで、熊野古道を歩いてきました。
雲取越えと言われるルートで、本宮大社と那智大社・青岸渡寺を結ぶ道で、
約30km、一泊二日の行程です。
本宮から一日目の宿泊地となる小口と呼ばれる集落までを、小雲取越えと呼び、
小口から那智山までを大雲取越えといいます。
両日とも標高800m程の峰を越えていく、かなり本格的な登山を楽しめるルートです。
盛夏の低山歩きでしたので、暑さは覚悟していましたが、
杉や檜の木陰の山道は、思った以上に涼しく、爽やかな山風が快適でした。
2日目の大雲取越えの道のほうが、小雲取越えより、坂道は険しいでしたが、
苔生した岩畳の尾根道や、清流の流れる沢沿いの道など、変化に富み、楽しめました。

宿泊は、小口の集落に「小口自然の家」や民宿があります。
廃校を利用した「小口自然の家」に泊まりましたが、部屋もきれいだし、食事も美味しく、満足できました。

山道ですが、道はしっかりしていて、迷う心配もありません。
今回すれ違ったのは、二日間でたったの3組だけでした。
こういう熊野古道の派生ルートも、もっともっと歩いてもらいたいものです。
山の空気や風を感じながら、じっくり歩くことで、本当の熊野の魅力を感じてもらえると思います。

途中で、アナグマの親子で出会いました。

アナグマを見る
                               
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| 熊野古道ガイド | comments(0) | - | posted by 安原 克彦
熊野古道歩き(中辺路・近露〜本宮大社)
熊野古道中辺路ルートの近露から本宮大社まで歩いてみました。

近露王子
日置川のほとりにある近露王子からスタートです。

継桜王子
継桜王子には直径2mを越えるような杉・檜の巨木が何本もあります。
これら巨木の神々しさは写真では表現できません。

くもり空のなか、歩き出しましたが、継桜王子を越えたあたりから、雨が降り出しました。「地元に住んでいるのだから、わざわざ雨の降りそうな時に行かなくても」と我ながら思いますが、風がなく、寒くなければ、雨中の一人山歩きも、なかなかいいものです。

古道
岩神王子から湯川王子までの古道は、沢沿いに通っていて、アップダウンも厳しくなく、杉林の中の気持ちのいい道でした。

三越峠
三越峠です。田辺からここまでは、「口熊野」。ここから先は「奥熊野」と言われます。

発心門
発心門王子から先は、熊野本宮大社の聖域とされています。手軽に熊野古道を楽しむルートとして、ここから大社までが最もよく歩かれています。

伏拝茶屋
伏拝王子の横にある伏拝茶屋です。私の会社で作っている釜餅やしそドリンクを扱ってもらっています。ここから本宮大社までは約1時間です。

このルートは、距離では24kmと結構ありますが、古道沿いの集落やいくつもの峠越えのある変化に富んだ面白い道でした。山中にも、意外と迷いやすい麓の道にも標識が完備されていて、安心して歩けます。1日かけて本格的に熊野古道を楽しみたい方にお奨めです。
                               
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| 熊野古道ガイド | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 横瀬 恒人
古道歩き(小辺路・果無峠越え)
初めて聞いた時から、「はてなし」という言葉の響きに、なにか心惹かれるものがありました。「あの山の向こうになにかあるのでは」とは、さすがに違うけど。
本宮と高野山を結ぶ熊野古道・小辺路。1,000m級の3つの峠を越えていく、このルートの難所のひとつ「果無峠」を本宮側から歩いてみました。この道は、里を歩くことが主な、お手軽な熊野古道とは違う、本格的な山歩きでしたが、いにしえの道を彷彿させる静かな古道でした。

果無峠越え三軒茶屋
三軒茶屋跡にある、右かうや、左きみい寺の石碑
旧仮名遣いがなんともいえません。

果無峠越え
古道沿いには33体の観音石仏が並んでいます。道標になるし、それぞれ違っていてユニークです。

本宮を望む
ときどき、木々の間から住んでいる街が見えます。登ってきた高さを実感できます。

果無峠
よい天気だったのですが、果無峠は霧の中でした。高野山から4日かけて歩いてきたグループと出会いました。「本宮まで、後は下りだけ!」という声に4日間の苦労と達成感が感じられました。今夜の夜行で横浜に帰るとのこと。
元気だなあ。でも、山で若い人に出会わなくなったなあ。

出会い
山道の真ん中にじっとしてました。踏みそうになって、ちょっとびっくり。

難所
果無峠越えの最後の難関です。「一度に5人以上は危険です」という表示に緊張します。
こういうところは濡れていると滑ります。晴れててよかった。

果無峠越えのルートは、山の中は道もしっかりしているし、平谷小学校の子供たちの作った看板もあって、迷うことはありません。むしろ麓で道に迷いそう。なにしろ、古道が民家の庭先を通っていて、「本当にここを歩いていいの」というところがあります。

                               
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| 熊野古道ガイド | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 横瀬 恒人
新宮の御灯まつり
お灯まつり

昨日2月6日、新宮市の神倉神社で御灯まつりが行われました。
上り子と呼ばれる男衆が、日没後、神倉山の山頂付近にあるゴトビキ岩といわれる巨岩の付近に集まり、火をつけた松明を持ち、538段の急な石段を駆け下るお祭りです。
神倉神社には以前に訪れたことがありますが、普通に降りても恐いくらいの急勾配の石段を駆け下る心境はどういうものなのだろうかと思いました。
もっとも、駆け下っているのは先頭の若者たちのみ、そのあとには子供たちを含めた集団がゆっくりと降りてきました。
境内のまわりにも一軒の屋台もないお祭りですが、かえって歴史を感じることのできる祭りです。
しかし、すべての祭りに言えることですが、見るより、参加する方が、一層面白そうなお祭りでした。

神倉神社ゴトビキ岩
ゴトビキ岩

神倉神社石段
神倉神社の急な石段
                               
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本宮大社の年明け
本宮大社の年明け

天候に恵まれて、月のきれいな年明けでした。
                               
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お滝さん
お滝さん
                               
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平治の滝



横瀬恒人

                               
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雨中の滝



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