われに還る熊野

時間を切り売りして得たマネーの力で、物事を手に入れる都会のライフスタイルを捨て、
「自給」を基本に「信頼」と「互恵」に基づく生活へと転換することで、等身大の自分を取り戻したいと考え
私たちは東京や大阪から紀伊半島の奥深く、世界遺産の地 熊野へと移り住みました。
地場産品を加工する作業所を運営し、自らも畑を耕しながら
日常の暮らしの中で感じたこと、熊野の四季折々の姿を記します。

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安原 克彦
64年大阪生まれ。高校卒業まで大阪で暮らした後、長野で生物を学び、東京で働く。最初に働いた、外資系の研究用試薬メーカーでは、最先端のバイオサイエンスに翻弄され、その後、有機野菜・無添加食品の流通団体に転職する。急成長する業界の中で、多くの人々や様々な事象に翻弄されつつ、それでも12年間勤める。その後、一転、自然エネルギー(特に木質バイオマスエネルギー)の普及にたずさわり、食品業界の中での、有機野菜の位置づけと、エネルギー業界の中での、自然エネルギーの位置づけの驚くほどの共通点を実感する。そして、ふとしたきっかけから、熊野での食品製造に関ることとなり現在に至る。まだまだ、発展途上である、自然な食品と自然なエネルギーを結びつけ、次世紀には、主流させる野望を抱いている。